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『視力が低下しているので、受診を』 という赤紙(実際は黄色い用紙)を学校から貰ってきた息子を
連れて眼科を受診してきた。
次々にいろんな機械で眼のあらゆる検査をして、近視が進むのを抑えるのに有効的であろう目薬、
というのを毎日点眼して、様子をみることになった。
お医者さんの診察が終わった後、待合室で待っていると、若いかわいい看護婦サンが目薬の説明に
やってきた。
「では、このミドリンMについてご説明いたします」と看護婦サン。
ミドリンMぅ?!
その点眼薬は『ミドリンM』というらしい。その名前を聞いた瞬間、ある特定の友人の顔が
脳裏に浮かんで笑える。
友人は『みどり』という名前で、どうも数人の友達から『みどりん』と呼ばれているらしい。
「。。。この『ミドリン』は眼の筋肉の緊張を和らげてくれる効果があるので。。。お休みになる前に
『ミドリン』を一滴。。。」 看護婦サンが『ミドリン』を連発するたびに、友人みどりんの顔が頭に浮かんで、ワタシの頭の中はすでにみどりんの顔でいっぱいだ。あぁ、もうだめ。。。
笑いをこらえきれなくなったワタシに、看護婦サン「何か?」
ワタシ「いえ、すみません。。。友人にみどりサンがいるものですから。。。」
看護婦サン「あ~、そうなんですかぁ(^^)」
。。。よかった看護婦サン、心の広いかわいいヒトで。
連れて眼科を受診してきた。
次々にいろんな機械で眼のあらゆる検査をして、近視が進むのを抑えるのに有効的であろう目薬、
というのを毎日点眼して、様子をみることになった。
お医者さんの診察が終わった後、待合室で待っていると、若いかわいい看護婦サンが目薬の説明に
やってきた。
「では、このミドリンMについてご説明いたします」と看護婦サン。
ミドリンMぅ?!
その点眼薬は『ミドリンM』というらしい。その名前を聞いた瞬間、ある特定の友人の顔が
脳裏に浮かんで笑える。
友人は『みどり』という名前で、どうも数人の友達から『みどりん』と呼ばれているらしい。
「。。。この『ミドリン』は眼の筋肉の緊張を和らげてくれる効果があるので。。。お休みになる前に
『ミドリン』を一滴。。。」 看護婦サンが『ミドリン』を連発するたびに、友人みどりんの顔が頭に浮かんで、ワタシの頭の中はすでにみどりんの顔でいっぱいだ。あぁ、もうだめ。。。
笑いをこらえきれなくなったワタシに、看護婦サン「何か?」
ワタシ「いえ、すみません。。。友人にみどりサンがいるものですから。。。」
看護婦サン「あ~、そうなんですかぁ(^^)」
。。。よかった看護婦サン、心の広いかわいいヒトで。
固形せっけんが好きだ。
顔を洗う洗顔せっけんはもとより、洗面所で使う、手を洗う用のせっけんも固形の手作りせっけんを
使っている。
アロマの知識があるワケではないし、詳しいことはまったく分からないケド、無条件にあの手作りせっけん
独特のかおりに、手を洗うたびに癒やされている。
これはワタシのいとこが手作りするせっけん。
彼女はひとつ年上の、福岡に住む父方のいとこで、普段は会えないケド、年に1~2回、お盆休みや
お正月休みに実家に帰省してきた時には会って食事をしたり、一緒に買い物に行ったりするのが、
お互い子供を持ってから恒例になっている。
できたばかりのブログを見てくれた彼女が 『実はせっけんとキャンドルを作っていて、今日は1day shopに出してきた』 と、とてもいい感じの手作りのせっけんを撮った写真を添付したメールをくれた。
せっけんを作り始めたのは数年前からで、初めは自宅で使ったり、友達にあげたりしていたらしいが、
今やショップに出すまでに、でも、それまでワタシは、そんなコトはまーーーったく知らず。
親戚の葬儀なんかもあって、その間何回か会ったり、電話で話したりしているのに、ヘンな話だが
ワタシも決してナイショにしていたワケではないケド、彼女もワタシのカフェのことは、全く知らず。。。
さっそく電話で積もる話をして、じゃあ今度のお正月はせっけん持参でね、と会う約束。
そして先日、いとことせっけんに会ってきた。
ワタシの知らない、せっけんやアロマの世界を詳しく熱く語る彼女に、幼い頃から知るいとこの違う
一面を見たようで、なんだか少し不思議な気がした。
ネットワークというのは不思議でおもしろいもので、アンテナを張ると、ひょんなコトからある日突然、
いろんな所に広がる。
春には彼女の作品が、カフェとショップを盛り上げてくれることだろう。
顔を洗う洗顔せっけんはもとより、洗面所で使う、手を洗う用のせっけんも固形の手作りせっけんを
使っている。
アロマの知識があるワケではないし、詳しいことはまったく分からないケド、無条件にあの手作りせっけん
独特のかおりに、手を洗うたびに癒やされている。
これはワタシのいとこが手作りするせっけん。
彼女はひとつ年上の、福岡に住む父方のいとこで、普段は会えないケド、年に1~2回、お盆休みや
お正月休みに実家に帰省してきた時には会って食事をしたり、一緒に買い物に行ったりするのが、
お互い子供を持ってから恒例になっている。
できたばかりのブログを見てくれた彼女が 『実はせっけんとキャンドルを作っていて、今日は1day shopに出してきた』 と、とてもいい感じの手作りのせっけんを撮った写真を添付したメールをくれた。
せっけんを作り始めたのは数年前からで、初めは自宅で使ったり、友達にあげたりしていたらしいが、
今やショップに出すまでに、でも、それまでワタシは、そんなコトはまーーーったく知らず。
親戚の葬儀なんかもあって、その間何回か会ったり、電話で話したりしているのに、ヘンな話だが
ワタシも決してナイショにしていたワケではないケド、彼女もワタシのカフェのことは、全く知らず。。。
さっそく電話で積もる話をして、じゃあ今度のお正月はせっけん持参でね、と会う約束。
そして先日、いとことせっけんに会ってきた。
ワタシの知らない、せっけんやアロマの世界を詳しく熱く語る彼女に、幼い頃から知るいとこの違う
一面を見たようで、なんだか少し不思議な気がした。
ネットワークというのは不思議でおもしろいもので、アンテナを張ると、ひょんなコトからある日突然、
いろんな所に広がる。
春には彼女の作品が、カフェとショップを盛り上げてくれることだろう。