Jo cafeへ ようこそ!
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正月休みにもかかわらず、仕事の都合で、緊急に備えて2時間以内に職場に
駆けつけられる所にしか外出できないオット。
。。。のため、年末、子供たちだけ新幹線に乗せ、隣県の夫の実家に。
子供たちを送り、オットと二人、駅近くのラーメン屋でお昼を済ませ、羽の生えたその足で
街まで出かけた。子供抜きでオットと出かけるのなんて、ホントに久しぶり。。。
暗くなっても帰る時間を気にする必要もなく、「ねぇ、ヒマ。。。まだぁ?」「ねぇ、つまんない」と
急かされることもなく、なんて快適なんだろう!!
ただ、やはりオットは男。女の人が大好きな、行き当たりばったりなウィンドーショッピングも
度を超えると疲れるらしく、嫌な顔はしないものの、「オレ、ここで本読んで待っとくわ」。
顔や言葉には出さないものの、息子の洋服など、次々に翌月一回払いで買い物するワタシにも、
オットは内心穏やかではないんじゃないか?とこちらもちょっと遠慮気味。。。
やっぱ、買い物は趣味の合う女同士に限る。
駆けつけられる所にしか外出できないオット。
。。。のため、年末、子供たちだけ新幹線に乗せ、隣県の夫の実家に。
子供たちを送り、オットと二人、駅近くのラーメン屋でお昼を済ませ、羽の生えたその足で
街まで出かけた。子供抜きでオットと出かけるのなんて、ホントに久しぶり。。。
暗くなっても帰る時間を気にする必要もなく、「ねぇ、ヒマ。。。まだぁ?」「ねぇ、つまんない」と
急かされることもなく、なんて快適なんだろう!!
ただ、やはりオットは男。女の人が大好きな、行き当たりばったりなウィンドーショッピングも
度を超えると疲れるらしく、嫌な顔はしないものの、「オレ、ここで本読んで待っとくわ」。
顔や言葉には出さないものの、息子の洋服など、次々に翌月一回払いで買い物するワタシにも、
オットは内心穏やかではないんじゃないか?とこちらもちょっと遠慮気味。。。
やっぱ、買い物は趣味の合う女同士に限る。
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年末を、数人の友人たちとの食事会・年賀状作業・子供たちに付き合ってのお出かけ・掃除で
ちょーーー慌ただしく過ごしてたら、すっかりブログ更新を怠っていた。
掃除も予定していたよりも小規模な『小掃除』になってしまったケド、それでも、気になっていた、
台所の換気扇・シンクまわり・冷蔵庫の大掃除・トイレの温水便座を取り外しての大掃除を
こなせたので、気分的にまずまずの満足。
あとは普段の掃除のついでに追々やればいい。カーテン洗いも季候のいいゴールデンウィーク。
なかでも冷蔵庫の掃除は、成果が目に見えて楽しい。
不必要な食材まで買い込んで、結局腐らせてしまうのが嫌なので、普段からあまり冷蔵庫に
食材を詰め込まない主義の我が家の冷蔵庫でも、整理していると、なんでこんな調味料を今まで
取っといたの???と自問自答したくなるようなのが出てくるケド、世の、テレビとかでよくやってる
片付け苦手な奥サマの冷蔵庫なんて、想像を絶する、すざまじいモノが発掘されるに違いない。

ちょーーー慌ただしく過ごしてたら、すっかりブログ更新を怠っていた。
掃除も予定していたよりも小規模な『小掃除』になってしまったケド、それでも、気になっていた、
台所の換気扇・シンクまわり・冷蔵庫の大掃除・トイレの温水便座を取り外しての大掃除を
こなせたので、気分的にまずまずの満足。
あとは普段の掃除のついでに追々やればいい。カーテン洗いも季候のいいゴールデンウィーク。
なかでも冷蔵庫の掃除は、成果が目に見えて楽しい。
不必要な食材まで買い込んで、結局腐らせてしまうのが嫌なので、普段からあまり冷蔵庫に
食材を詰め込まない主義の我が家の冷蔵庫でも、整理していると、なんでこんな調味料を今まで
取っといたの???と自問自答したくなるようなのが出てくるケド、世の、テレビとかでよくやってる
片付け苦手な奥サマの冷蔵庫なんて、想像を絶する、すざまじいモノが発掘されるに違いない。
友人から 「ちょっとおもしろい形のジャガイモがあったから、写メしようかと思って。でもやっぱり
たいしたことないかもしれないからやめとこうかなぁ。。。」と電話。
「えぇーーっ、気になるじゃん、送ってよ」とワタシ。
友人は、自宅ショップとカフェ Jo cafe のお手伝いをしてくれているスタッフ兼ニット作家。
長い髪をひとつにまとめて、頭の上の方でおだんごにしているのがいつもの彼女のスタイル。
ウチの息子は、彼女のおだんごには、何か詰め物がしてあるんだと信じて疑わない。
しばらくして友人からのメール。
予想をはるかに超えた、ちょっとした衝撃写真だった!
友人は夕飯のクリスマスのごちそうを作りながら、この作品創りに取り組んだもよう。
彼女は愉しい。
ふと気付けば、ワタシのまわりには楽しい刺激を与えてくれる友人がたくさんいる。
そんな友人に囲まれて、ワタシの日々は愉しい。
たいしたことないかもしれないからやめとこうかなぁ。。。」と電話。
「えぇーーっ、気になるじゃん、送ってよ」とワタシ。
友人は、自宅ショップとカフェ Jo cafe のお手伝いをしてくれているスタッフ兼ニット作家。
長い髪をひとつにまとめて、頭の上の方でおだんごにしているのがいつもの彼女のスタイル。
ウチの息子は、彼女のおだんごには、何か詰め物がしてあるんだと信じて疑わない。
しばらくして友人からのメール。
予想をはるかに超えた、ちょっとした衝撃写真だった!
友人は夕飯のクリスマスのごちそうを作りながら、この作品創りに取り組んだもよう。
彼女は愉しい。
ふと気付けば、ワタシのまわりには楽しい刺激を与えてくれる友人がたくさんいる。
そんな友人に囲まれて、ワタシの日々は愉しい。