Jo cafeへ ようこそ!
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。。。てタイトルの映画が昔あった気がする。。。内容はまったく知らんケド。
ある日突然、ブログの管理ページが開かなくなり、数日間困窮していました。
原因はかなり、しょーーーーーもないコトでした。たとえて言うならこんな感じ。
きのうまではそんなコト、聞かれもしなかったのに、自分ちにはいるのにある日突然、玄関で
『合言葉は?』と聞かれる。
向こうが『山』と言うので、『川』と答えると、『合言葉が違います。』と言われ、帰宅を拒否される。
また向こうが『山』と言うので、『山』といえば答えは決まってるっしょーーー?!と自信満々で
『川』と答えるも、また『合言葉が違います。』と言われる。。。
延々その繰り返し。。。自分ちなのに、正解しないと一歩たりとも家に入れてもらえない。『川』以外の答えを必死で考えたり。。。でも、どこをどう藻掻いても、『山』と聞かれれば『川』としか答えられないよーーーーー。
そして過ぎること5日間。。。 special thanks Hamaya.
やっと原因が判明。どうも『川』と答える声が小さかったらしい。
はぁ~~~~~~?!だったら初めから『もう少し大きな声で言って下さい』とか言ってくれれば
いいじゃん!!
ワタシはパソコンの、絶対にズバリ答えはひとつ!なところが嫌い。融通の利かないところが大嫌い。
情にほだされてナンボ、なチョーーーアナログ人間なワタシはホントに向いていない。

ある日突然、ブログの管理ページが開かなくなり、数日間困窮していました。
原因はかなり、しょーーーーーもないコトでした。たとえて言うならこんな感じ。
きのうまではそんなコト、聞かれもしなかったのに、自分ちにはいるのにある日突然、玄関で
『合言葉は?』と聞かれる。
向こうが『山』と言うので、『川』と答えると、『合言葉が違います。』と言われ、帰宅を拒否される。
また向こうが『山』と言うので、『山』といえば答えは決まってるっしょーーー?!と自信満々で
『川』と答えるも、また『合言葉が違います。』と言われる。。。
延々その繰り返し。。。自分ちなのに、正解しないと一歩たりとも家に入れてもらえない。『川』以外の答えを必死で考えたり。。。でも、どこをどう藻掻いても、『山』と聞かれれば『川』としか答えられないよーーーーー。
そして過ぎること5日間。。。 special thanks Hamaya.
やっと原因が判明。どうも『川』と答える声が小さかったらしい。
はぁ~~~~~~?!だったら初めから『もう少し大きな声で言って下さい』とか言ってくれれば
いいじゃん!!
ワタシはパソコンの、絶対にズバリ答えはひとつ!なところが嫌い。融通の利かないところが大嫌い。
情にほだされてナンボ、なチョーーーアナログ人間なワタシはホントに向いていない。
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きのうは水曜日で、映画のレディースデーで1000円で映画が観れるので、佐藤浩市主演の
『誰も守ってくれない』を観に行った。
先日テレビでドラマ編『誰も守れない』をやっていて、ドラマのエンディングが映画につながる。。。
という設定になっているところが、さすがフジテレビの製作。
監督が『踊る大捜査線』シリーズの脚本の君塚良一で、カーチェイスシーンは車酔いしそうだった。。。
ストーリーよりも何よりも、釘付けになったのは主演の佐藤浩市。
佐藤浩市を初めて観たのは、25年以上前のドラマ、『青が散る』 。三国連太郎の息子ぉ?!
だんごっ鼻で全然かっこよくないこの人がなんで俳優なんだろう?って思っていたケド、いつからか
大好きな男優になっていた。
三国連太郎を初めて認識したのはドラマ『赤いシリーズ』の2作目、『赤い運命』。
当時小学校低学年だったワタシも、『赤いシリーズ』のある木曜日だけは、夜9時からのドラマを
観ることを特別に許可されていた。
三国連太郎は主人公山口百恵の父親役で、殺人犯という役がホントにピッタリで、あまりの迫真の
演技に、本気で三国連太郎を憎いと思っていたほど。。。
佐藤浩市もずいぶんいい歳になって、その座を仲村トオルちゃまに追われ、さすがに昔抱いていた
ときめきは感じなくなってしまったケド、見入れば見入るほど、三国連太郎にそっくりだ。
相棒の若手刑事役の松田隆平もそう、目元のヤバい感じといい、父親の松田勇作そっくり。。。
俳優って、その天性の素質も遺伝するんだろうか。
そんなコトばっかり考えながら観ていた。
『誰も守ってくれない』を観に行った。
先日テレビでドラマ編『誰も守れない』をやっていて、ドラマのエンディングが映画につながる。。。
という設定になっているところが、さすがフジテレビの製作。
監督が『踊る大捜査線』シリーズの脚本の君塚良一で、カーチェイスシーンは車酔いしそうだった。。。
ストーリーよりも何よりも、釘付けになったのは主演の佐藤浩市。
佐藤浩市を初めて観たのは、25年以上前のドラマ、『青が散る』 。三国連太郎の息子ぉ?!
だんごっ鼻で全然かっこよくないこの人がなんで俳優なんだろう?って思っていたケド、いつからか
大好きな男優になっていた。
三国連太郎を初めて認識したのはドラマ『赤いシリーズ』の2作目、『赤い運命』。
当時小学校低学年だったワタシも、『赤いシリーズ』のある木曜日だけは、夜9時からのドラマを
観ることを特別に許可されていた。
三国連太郎は主人公山口百恵の父親役で、殺人犯という役がホントにピッタリで、あまりの迫真の
演技に、本気で三国連太郎を憎いと思っていたほど。。。
佐藤浩市もずいぶんいい歳になって、その座を仲村トオルちゃまに追われ、さすがに昔抱いていた
ときめきは感じなくなってしまったケド、見入れば見入るほど、三国連太郎にそっくりだ。
相棒の若手刑事役の松田隆平もそう、目元のヤバい感じといい、父親の松田勇作そっくり。。。
俳優って、その天性の素質も遺伝するんだろうか。
そんなコトばっかり考えながら観ていた。
何が?!ってウチの子供たち。
毎日の朝起きてから、学校に送り出すまでの1時間がワタシにとって、ものすごいストレス。
『早く着替えろ』から始まり、やれ『パジャマが脱いだら脱ぎっぱなし』だの『学校の準備はできた?
忘れ物はない?』『名札は付けたのか』『歯磨きは済んだのか』などなど。。。毎日ワタシは同じコトを
言っている。いや、言わされている。
どかーーーん!!と怒っても効き目はその時だけ。。。いつもそう。
そっちがそのつもりなら、こちらも容赦しない。
「あんたらもう、1回注意するごとに50円ずつ、罰金払って貰うことにするからねっ!!あしたからそうさせて貰うからそのつもりで!!!」今朝言い放ってやった。
マジでそうしてやる!!貯まったお金でランチに行ってやる!!覚悟しとけっ!!!
睡眠時間も足りてなかったのか、まだ外も真っ暗な早朝にオットを送り出して
体調がいまいちなコトに気付いた。
そこで今日は日中どこにも出かけず、家でゴロゴロ過ごすコトに決めた。
作っておいた大好きな甘酒を飲んでは、ホットカーペットに掛け布団でくだらないテレビを
観ながらウトウト。。。
着替えもせず、娘が学校から帰ってくる直前までパジャマを着ていた。
あーーー、至福のひとときだった。
体調がいまいちなコトに気付いた。
そこで今日は日中どこにも出かけず、家でゴロゴロ過ごすコトに決めた。
作っておいた大好きな甘酒を飲んでは、ホットカーペットに掛け布団でくだらないテレビを
観ながらウトウト。。。
着替えもせず、娘が学校から帰ってくる直前までパジャマを着ていた。
あーーー、至福のひとときだった。
オーダーしていたトートバッグが出来上がった。
これは布作家 P’s サンの作品で、Jo cafeにも置いてもらっている。
以前から自分用にトートをオーダーしたいと思っていて、渋い色の帆布が手に入ったとのコトで、
その色合いに一目惚れ。お気に入りの一品を作ってもらうことにした。

さて、今日のお出かけは中区西白島にある、ラ・シャンブル・ドゥジェム。
城北通りから1本入った静かな通りにある、古民家をアレンジしたたたずまい。
お店に一歩足を踏み入れた時点で、何だか、そこはかとなく、おハイソなニオイが漂っていた。
客層も、お上品な身なりの老夫婦、ちょっとしたお出掛けには普段から街着の着物を着慣れてるような
老婦人とそのご友人。。。みーんな、お金に不自由なんて、これっぽっちもしてなさそうな人たちばかり。。。
一緒に行った友人が以前食事をしたコトがあるらしかったが、以前の¥1、500位の最もリーズナブル
だったコースはメニューからは消え、¥2、500(税別)が一番安いのメニューだったので、ふたり揃って
一瞬、目がテンになった。
とはいえ、今更帰るワケにも行かず、仕方なく¥2,500(税別)の高価なランチを味わうハメに。。。
鮪のわさび味噌和え、三次産紫芋のポタージュスープ、宮崎牛?のステーキ、世羅ごぼうのご飯などなど、県内産の食材を多く使った懐石で、どれもこれも、味は上品ですごーーくおいしいのだケド、量もすごーーーくお上品。。。食べ応えに欠けるので、これを定食でいっぺんに出してくんないかなぁーーーって感じだった。
これは布作家 P’s サンの作品で、Jo cafeにも置いてもらっている。
以前から自分用にトートをオーダーしたいと思っていて、渋い色の帆布が手に入ったとのコトで、
その色合いに一目惚れ。お気に入りの一品を作ってもらうことにした。
さて、今日のお出かけは中区西白島にある、ラ・シャンブル・ドゥジェム。
城北通りから1本入った静かな通りにある、古民家をアレンジしたたたずまい。
お店に一歩足を踏み入れた時点で、何だか、そこはかとなく、おハイソなニオイが漂っていた。
客層も、お上品な身なりの老夫婦、ちょっとしたお出掛けには普段から街着の着物を着慣れてるような
老婦人とそのご友人。。。みーんな、お金に不自由なんて、これっぽっちもしてなさそうな人たちばかり。。。
一緒に行った友人が以前食事をしたコトがあるらしかったが、以前の¥1、500位の最もリーズナブル
だったコースはメニューからは消え、¥2、500(税別)が一番安いのメニューだったので、ふたり揃って
一瞬、目がテンになった。
とはいえ、今更帰るワケにも行かず、仕方なく¥2,500(税別)の高価なランチを味わうハメに。。。
鮪のわさび味噌和え、三次産紫芋のポタージュスープ、宮崎牛?のステーキ、世羅ごぼうのご飯などなど、県内産の食材を多く使った懐石で、どれもこれも、味は上品ですごーーくおいしいのだケド、量もすごーーーくお上品。。。食べ応えに欠けるので、これを定食でいっぺんに出してくんないかなぁーーーって感じだった。