Jo cafeへ ようこそ!
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朝早いテレビの情報番組で、どこかの県に、玉子かけご飯専門店というのがあって、
玉子かけご飯(おかわり自由)にお味噌汁・漬け物付きで¥280、いや、¥380だったかな。。。
というのをやっていた。
「他県からでも、高速飛ばしてでも来る価値ありますよ~」とか抜かしているお客サンもいたケド、
さすがにアホだと思いながらも、今日のお昼ご飯は、玉子かけご飯にしよう!と心に決めた。
納豆もあったので納豆も入れた。
韓国の人が漬けたというキムチもあったのでそれもプラス。
あーーー、幸せ。。。もしも、「これからのアナタの人生、ご飯かパンかどっちか選んで、選んだ方しか
ぜったいに食べちゃだめです!!」と言われたら、おいしいパンも大好きだケド、ワタシはご飯を選ぶ。
でもよかった、そんなコト言われない世の中で。。。
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今朝の新聞広告に、こんなのを見つけて、ときめいた。
北海道帯広の六花亭のお取り寄せセット。。。
ワタシは六花亭のマルセイバターサンドに目がない。
デパートなどである北海道展に行って買っては、もったいないので子供たちに隠れて食べるのが
何よりの楽しみ。その大好きなマルセイバターサンドが9個と、その他おいしそうなお菓子が、しかも
前から欲しかった、この広告にも謳ってある、六花亭の代名詞とも言える柄の缶に入っているなんて、
なんて魅力的!!
ワタシ、何を隠そうこの包装紙だぁーーい好き。
ワタシには気に入ったお菓子の包装紙をブックカバーにする趣味(?!)がある。
もちろん六花亭の包装紙もコレクションのひとつ。
速攻で注文。さすが北海道は遠い!届くのは金曜日。
いやーーーん、待ちきれなぁいっっっ!!!
こんなふうにワクワクしているオバチャンが世間に何人いるだろう?

北海道帯広の六花亭のお取り寄せセット。。。
ワタシは六花亭のマルセイバターサンドに目がない。
デパートなどである北海道展に行って買っては、もったいないので子供たちに隠れて食べるのが
何よりの楽しみ。その大好きなマルセイバターサンドが9個と、その他おいしそうなお菓子が、しかも
前から欲しかった、この広告にも謳ってある、六花亭の代名詞とも言える柄の缶に入っているなんて、
なんて魅力的!!
ワタシ、何を隠そうこの包装紙だぁーーい好き。
ワタシには気に入ったお菓子の包装紙をブックカバーにする趣味(?!)がある。
もちろん六花亭の包装紙もコレクションのひとつ。
速攻で注文。さすが北海道は遠い!届くのは金曜日。
いやーーーん、待ちきれなぁいっっっ!!!
こんなふうにワクワクしているオバチャンが世間に何人いるだろう?
2年ほど前に年長組だった娘が書いた習字。
勢いがあって、ヘタウマな感じが気に入っていて、
いつかこんな風に額に入れてやろうと大事にとっておいた。
窓辺に飾った。
差し込む日差しが、途端にうららかになった。
固形せっけんが好きだ。
顔を洗う洗顔せっけんはもとより、洗面所で使う、手を洗う用のせっけんも固形の手作りせっけんを
使っている。
アロマの知識があるワケではないし、詳しいことはまったく分からないケド、無条件にあの手作りせっけん
独特のかおりに、手を洗うたびに癒やされている。
これはワタシのいとこが手作りするせっけん。
彼女はひとつ年上の、福岡に住む父方のいとこで、普段は会えないケド、年に1~2回、お盆休みや
お正月休みに実家に帰省してきた時には会って食事をしたり、一緒に買い物に行ったりするのが、
お互い子供を持ってから恒例になっている。
できたばかりのブログを見てくれた彼女が 『実はせっけんとキャンドルを作っていて、今日は1day shopに出してきた』 と、とてもいい感じの手作りのせっけんを撮った写真を添付したメールをくれた。
せっけんを作り始めたのは数年前からで、初めは自宅で使ったり、友達にあげたりしていたらしいが、
今やショップに出すまでに、でも、それまでワタシは、そんなコトはまーーーったく知らず。
親戚の葬儀なんかもあって、その間何回か会ったり、電話で話したりしているのに、ヘンな話だが
ワタシも決してナイショにしていたワケではないケド、彼女もワタシのカフェのことは、全く知らず。。。
さっそく電話で積もる話をして、じゃあ今度のお正月はせっけん持参でね、と会う約束。
そして先日、いとことせっけんに会ってきた。
ワタシの知らない、せっけんやアロマの世界を詳しく熱く語る彼女に、幼い頃から知るいとこの違う
一面を見たようで、なんだか少し不思議な気がした。
ネットワークというのは不思議でおもしろいもので、アンテナを張ると、ひょんなコトからある日突然、
いろんな所に広がる。
春には彼女の作品が、カフェとショップを盛り上げてくれることだろう。
顔を洗う洗顔せっけんはもとより、洗面所で使う、手を洗う用のせっけんも固形の手作りせっけんを
使っている。
アロマの知識があるワケではないし、詳しいことはまったく分からないケド、無条件にあの手作りせっけん
独特のかおりに、手を洗うたびに癒やされている。
これはワタシのいとこが手作りするせっけん。
彼女はひとつ年上の、福岡に住む父方のいとこで、普段は会えないケド、年に1~2回、お盆休みや
お正月休みに実家に帰省してきた時には会って食事をしたり、一緒に買い物に行ったりするのが、
お互い子供を持ってから恒例になっている。
できたばかりのブログを見てくれた彼女が 『実はせっけんとキャンドルを作っていて、今日は1day shopに出してきた』 と、とてもいい感じの手作りのせっけんを撮った写真を添付したメールをくれた。
せっけんを作り始めたのは数年前からで、初めは自宅で使ったり、友達にあげたりしていたらしいが、
今やショップに出すまでに、でも、それまでワタシは、そんなコトはまーーーったく知らず。
親戚の葬儀なんかもあって、その間何回か会ったり、電話で話したりしているのに、ヘンな話だが
ワタシも決してナイショにしていたワケではないケド、彼女もワタシのカフェのことは、全く知らず。。。
さっそく電話で積もる話をして、じゃあ今度のお正月はせっけん持参でね、と会う約束。
そして先日、いとことせっけんに会ってきた。
ワタシの知らない、せっけんやアロマの世界を詳しく熱く語る彼女に、幼い頃から知るいとこの違う
一面を見たようで、なんだか少し不思議な気がした。
ネットワークというのは不思議でおもしろいもので、アンテナを張ると、ひょんなコトからある日突然、
いろんな所に広がる。
春には彼女の作品が、カフェとショップを盛り上げてくれることだろう。