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今日はお彼岸。
早起きして予定通り、おはぎを作りました。
我が家にはおはぎか白玉あずきか、赤飯作りのために、
だいたいあずきが常備されています。
圧力鍋を手に入れてからというもの、もっぱらあんこ作りは圧力鍋で。
もちろん、ふつうの鍋でも炊けます。
砂糖と少しの塩を加えて、焦げ付かないように注意しながら
水分を飛ばします。うん、いい感じいい感じ。。
続いて、もち米。ご飯より水分を控えて炊きます。
おはぎはなんと言っても、あんこの砂糖加減と
もち米を炊く時の水加減が命。。
こんな感じに炊きあがったもち米とあんこを小分けにしておきます。
中身があんこで外側きな粉をまぶしたおはぎと、中身もち米で外側あんこの
ぼたもちの２種類を作るので、あんこともち米それぞれ２種類大きさを用意。。
水で濡らした手のひらの上に、大きい方のもち米を平べったくのばして、
小さい方のあんこを置いてもち米で包んで砂糖を加えたきな粉をまぶせば、
おはぎのできあがり。ぼたもちはその逆。。大きい方のあんこを
手のひらでのばして、上に小さい方のもち米をのせて包んでいきます。
おはぎがお嫁にゆく時にゃ～、あんこときな粉でお化粧してぇ～♪
と保育所で昔習った歌を口ずさみながら、おむすびを握るような感覚で
あっという間におはぎとぼたもちのかんせ～い！！
プリンにもあんこなしの超ミニサイズのおはぎ
いろんな入れ物に入れられて、あっちこっちにお嫁に行きましたとさ。。
当直明けで、小腹がすいたと帰ってきたオット、さっそく２ついただきま～す。
プリンも初・おはぎ。。
ちょーだい、ちょーだい！早くちょーだい！！
むしゃむしゃ。。ん、なんかもちもちしておいちいかも。。
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夏休み前に「今年も宿題の工作も、ミシンでなんか縫いたい」と娘。
おととしはお出かけ用ポシェット、去年は巾着袋。そして今年は娘に昔、縫ってやったエプロンがサイズが小さくなったことに気づき、エプロンを作るコトに。
とてもじゃないケド、まだ自分ひとりでミシンを扱えるワケもなく、なかなかベッタリいっしょに製作に付き合ってやる時間がなく、気づいたら夏休みもあと残りわずか。。
はい、スタートボタン押して。。はい、ストップ。ありゃ、もうちょっと端っこ縫って。。ほら、曲がった。。なんとか、あり合わせの材料でこんなエプロンが完成。
将来、娘も子供にミシンで何か作ってやるようなお母サンになるかな。。
２年ほど前に縫った娘のゆかた。
冬に学習発表会の劇でお婆サン役で衣装に着て（この柄でお婆サンってのもないと思うが。。）、洗おうと
機会をうかがったまま、クローゼットにしまい込んですっかり忘れていた。。
お盆に、オットの実家のお墓参りに長崎に行くついでに（ホントはどっちが『ついで』なのか、分かんないケド。。）市内の精霊（しょうろう）流しを見に行く予定なので、その時に着せようと慌てて洗濯。
この柄、とってもゆかたらしい古典的で、子供らしい雰囲気なのがとっても気に入っている。
ここ数年、ゆかたも振り袖もフリルが付いたりパールのアクセサリーをあしらったり、洋服感覚だか
なんだか知らんが、とってもヘンなアレンジでついて行けない。。
伝統は伝統で、正統派に着こなすべき！！
今日はいつもに増して暑かった気がする。
ガンガンにエアコンかけて車を運転していても、あまりの
日差しの強さに、あんまり効いてない感じだったし、
愛用の二の腕までのロング手袋していても、なんだか腕が
ちりちりする感じだった。
沖縄の人たちは、日中はあまりにも暑いので外に出ないで、気温の下がる夜になって行動するので、沖縄のお店は、居酒屋じゃなくても夜遅くまで開いてる。。って聞いたコトがあるケド、本土もぜひ、そうするべきだ。
娘作の絵付けコップ：モデルはもちろんプリン
友人Ｐ｀ｓサンにオーダーしたトートバッグ。。
先週オーダーして、きのうウチにプリンを見に来る約束をしていたから、その便に間に合わせてくれた。
さっすが♪
ワタシ、赤のステッチとか、ボタンが連なっててアクセントになってるのにかなり弱い。。
サイズもイメージ通り。
仕事に持って行ったり、普段使いにこの夏の活躍アイテムになるコト間違いなし！
